スタート展示の扱いについて

2002年8月5日を初日とする開催から、スタート展示が採用されました。初期のルールは、スタート展示の進入により 「スロー グループ」 と 「ダッシュ グループ」 に分け、本番のレースでは同じグループ内のコース入れ替わりは自由ですが、違うグループに入って進入を行う事はできないというルールでした。(これを Boat Advisor では "SDルール" と呼ぶことにします。) その後、2004年4月28日を初日とする開催から、進入のSDルールが撤廃され、現在のスタート展示ルールに至っています。

このような経緯から、[レース情報] を提供している1998年5月以降は、スタート展示のルール採用方法によって、三つの期間に分けることができます。一つ目はスタート展示が実施される以前で、二つ目はスタート展示のSDルールが実施されていた期間です。そして残る三つ目は、SDルールが撤廃された現在のスタート展示が行われている期間です。

また、競艇オフィシャルWebでスタート展示のデータが提供されるようになったのは、2003年8月1日以降ですので、SDルール期間は、「スタート展示のデータがない期間」 と 「スタート展示のデータがある期間」 に分けることができます。よって Boat Advisor では、合計四つの期間に分けて扱っています。

スタート展示の進入コースと本番レースでの進入コースが、大きく関係しているのはご承知でしょう。Boat Advisor は進入予想を行う際に、スタート展示の進入コースを参考にします。(スタート展示の進入コースが入力されると、コンピュータの進入予想も変化します。)

スタート展示のルールによって、進入予想の的中率も違ってくるので、レースの予想方法 (予想セオリーの設定) も、ルールに合わせて変える方がベターです。Boat Advisor は過去のレースの予想結果を表示したり、的中率や回収率の集計が行えますので、スタート展示のルール採用期間ごとに、使用する予想セオリーを設定できるようになっています。

  [予想のカスタマイズ] ダイアログの [適応予想セオリー] タブ